世界を食べる?かんだがマジック!

とにかく世界を回ります! 食べたりふれあったり? かんだがさんが世界でコミュニケーション!



マジックは本当に不思議を楽しむ物なのか?
最近話題になっている問題である。
とにかく飲み会でいちばん嫌われる行為は、
「マジックを見せられること、驚きを強要されること」
らしい(^^;)
マジック・ハラスメント、略してマジハラとまで言葉が出来ている。
見る方も演じる方もそんな経験があるのでは・・・・?
以前から取りためているマジシャンや観客に対するアンケートの
結果もそろそろまとめる時期だが、観客は本当に不思議を楽しんで
いるのだろうか?
間違いである!

よくマニアがフォースの存在が知られたら・・・・とか、
種がわかったマジックは観客が興味をそがれると言うが、
これは明らかに間違いである。
又、シンプルなのがベストで、マニアックな物はうけない?
これも完全な間違いである。

前者は観客はマジックが魔法や超能力で行われていることなど
はなから思っていないから、演技者が必要に種の存在を重要視すると
腹が立ち、演技を妨害してきたりするのである。
特にいけないのが、種の話をしよう物なら、
「マジックは不思議を楽しむ物なのだから、そんなことを考えては
いけない!素直に不思議に感じていなさい!」
等という下りである。
だいたいそういう言葉をはく輩ほど、下手でつまらないのである(笑)。
マジックが手法がわかったとてしっかりとしたテクニックと
ルーティーンで構成されていれば、何も問題ないことは、当たり前のこと!
ましてや観客は優秀なマジシャンの技術を見たい観客は後を絶たない。
マジックの知覚的不思議と、視覚的不思議を区別しないで
語る方が大きな間違いとも言える。

後者は観客はより高度な物を望むのが当然であると言うこと!
複雑な物でマニアが撃沈するのは、下手だからである(笑)。
うまい人間が凄いルーティーンを演じて、やり方を知っても観客が感動する
演出やテクニックは、今一般の観客にもっともうける題材である。
リコレクション(記憶)・表情で当てるカード。
今はジュニアの勉強会でも当たり前の技法も、信じなければ誰もできない。
でも、目の前で演じて見せたときの観客の感動は凄い物!
今までマジックが嫌いだった?団塊世代のおじさんまでも感動してくれる。

とにかくもっと自信を持って演技者は努力をするべきと思う。
世間では小泉総理のものすごい人気で、改革旋風が吹き荒れている。
そろそろマジックの世界の悪しき習慣も改革せねば・・・・?

近々アンケート結果をアップします。
そしてサーストンの三原則(日本人が作った日本だけの神話)について
語りたいと思います。
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遠方のマジックファンとマジックの技法について電話で話をしていた。
コアな技法の話やギミック不要論など、ふつうのマニアが聞いたら
目が点になるような話の連続(笑)。
そんなとき変な話を耳にした。

以前アマチュアのホームページで番組に対する中傷の書き込みがあった。
これマジという番組がマジックのネタを暴露した物だという書き込みだ。
番組の内容が良いか悪いかは見た人間の判断にまかせたい物だが、
問題はその後である。
ホームページの中では、その番組について、マジックキャッスルにて、
厳重注意を受けたようなことがかかれていたらしい。
そしてアメリカのマジックの倫理団体の会長から、色々とクレームを
うけている話になっているらしい。

はなはだ遺憾なのは、そんな事実は全くないと言うことだからである。
なにぶん昔のことなので、気にとめていなかったのだが、未だに
そのホームページを見て、それを鵜呑みにして信じてしまう人達が
いるのでは?と、恐ろしくなった。
ネットとは恐ろしい物である。

相手がどんな人物かがわからなくても、それなりのホームページを
作ってしまうと、それが正しく見えてしまう物なのかもしれない。
内容が事実無根なのは勿論!
心無いマニアが英文で、誹謗中傷のメールを送った。
そしてそれを処理するためにアメリカに渡って行動をとったことにより、
私たちのキャッスルとのつながりもより深くなった。
雨降って地固まるときはまさにこのことなのだが、非常に迷惑な話である。

最近某番組で、関西のキャラクターのあるマジシャンが技法をばらしたと
話題になったことがある。
番組は決してそのような内容の物ではなかったのに、マニア達は色々と
騒ぎ出した。
その騒動はとても気の毒にも見えた。
暴露と啓蒙の違いもわからない日本のマジック業界に、失望を感じながらも
今後はこの問題を素通りに出来ないのかと、改めて思った。
今回は手始めだが、このブログでマジック界のこのような問題を色々と
考えてみようと思う。

第一回目の最後に、冒頭のホームページの内容を否定しておかないと
いけないことを実感した。
以前にも書いたことだが、これマジの番組はキャッスルに持ち込み、
素晴らしい番組と絶賛されていたことである。
そして、アメリカのマジックの倫理団体の会長は、緒川集人の良き理解者で、
私たちのホームページにも素晴らしいコメントをいただいていると言うことである。

私しは言葉だけの行動は決して好きではない!
だから動画や音声で真実を補伝える努力をしてきた。
コミュニケーションはBBSで・・・・。
そして実際に顔を合わせて語り合うことで真実を深める。
今後いい加減なホームページの嘘を色々と暴いて行こうと考え始めている。
大人げないのが大好きな私である(笑)。

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